図書館の中には、私の好きな雑誌が、嬉しいことに、置いてありました。
昨日は、誰も、読んでいませんでした。
幸運でした。
私は、その雑誌を、喜びながら、手にしました。最新号でした。
その中に、見慣れはしない写真が掲載されていました。
私よりは、年若い方でした。
学歴は、残念ながら、私よりもある方でした。
既に、作家として、活動されていました。
その方の記事を、読んでしまいました。
やはり、書き手は、辛いものだそうです。
その通りだと、私も、思いました。
私も、その日その時、辛い時間を、数分か数十分、誰にも言えずに、過ごしていました。
この人も、実は、辛いのだと、思いますと、原稿を書く意欲が、有難いことに出てきました。

その内容は、私が経験できました嬉しい貴重なそれについてでした。
何日も前から、書こうと思っていました。
その文芸のコンテストのテーマと私の経験が、ピタリと合うと、思っていたからでした。ただ、問題は、私の文章力です。
その嬉しい貴重な経験を、内容を分かりやすく魅力的に読者に伝えますようには、言葉で描くことは、私には、現時点では、残念ながら、難しいことでした。
ですが、なんとか、書きあげました。
字数制限を、守りました。
投函の準備が、整いました。
私は、少し、ほっとすることが出来ました。
スッキリとした気持ちになりました。